• 事故を起こした車の査定はどれくらい下がるんだろう

    ある程度車を乗りつぶせば、次の新しい車に乗りたいと思うものです。そのような時に中古車販売店や次の新車を買う際に下取りとして今乗っている車を売ることが考えられます。しかし、この車を売る時に避けて通れないのが査定というものです。査定ではその車がどれくらいの年式で、どれくらいの走行距離があり、不備等は無いかなど総合的な視点で専門家が検査し、その買い取り値段を決めることを言います。

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    この査定ですが、一般的に車の年式が古いほど、そして走行距離が多いほどに価格が下がる要因となります。なぜなら車にも寿命がありますから、以前であれば10万キロ走った、もしくは10年乗った車は買い換え時だという目安でしたから、査定でもこの基準が大きく関係しています。しかし査定は走行距離や年数だけでなく、事故の有無も大きく関わってくるものです。

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    まず事故を起こした車の査定はどれくらい下がるのか興味がある部分だと思います。実際には事故の度合いによってその査定額は変わってきますが、査定額の下がる率としては事故が無い状態での査定額から20%から50%程度の減額があるようです。ただ、一般的にイメージされる事故と査定で定義されている事故とは少し違っており、ボディにかすり傷がついたり、ドアを交換したりする程度のものは事故車には含まれません。それ以上に酷いような事故、特に車本体に影響を及ぼすほどの事故でなければ事故車とは定義されないのです。

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    それゆえに誰しもが起こしているような、程度の低い事故であればそれほど査定額も下がることはありませんので、余程大きな事故を起こしていない限りは安心して査定にだすことができるでしょう。